OKINAWA HARBORVIEW HOTEL

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SDGsへの取り組みについて

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沖縄ハーバービューホテル は国際連合が提唱するSDGs(持続可能な開発目標)に賛同し、持続可能な社会の実現につとめることを目指していきます。

【環境に向けて】❻

■客室アメニティのバイオマス化

・客室アメニティ(※1)はバイオマス製品を使用。食用外の古米や工業米、紙、コーンスターチなどの生物由来資源(バイオマス)を使い、プラスチックの使用量を抑えた環境に配慮した製品です。

※1 歯ブラシ・ヘアブラシ・カミソリ・シャワーキャップ

■エコアクションの実現

・客室設置の「シューシャインクロス(靴磨き)」を再生原料(回収ペットボトル)25%使用の製品に変更

・客室設置の「サニタリーバッグ」「ランドリーバッグ」をサトウキビ由来のバイオマス成分を含んだ製品に変更

・客室のトイレットペーパー⇒2か所設置に対して手前から使用を促すシートを挟んでいる。

・シーツ交換⇒エコカードの設置

・テイクアウト弁当⇒エコバッグ持参ご案内

・客室の設置のミネラルウォーターをリサイクル可能なアルミ缶にし、プラスチックごみ削減へ

・ゴミ分別

・クールビズ

・電力の使用量削減、節電活動

 

■景観資源

・ホテル正面玄関前の「がじゅまる」は、玉城城跡より移植した樹齢150年の老木。2011年に「那覇の景観資源」に指定

【労働環境・ワークライフバランスに向けて】

■教育制度導入

 

■ダイバーシティー

・障害者雇用推進

・インターンシップ受入れ

【法令順守に向けて】➑・➓・⓫

■法令順守

・コンプライアンス

・リスクマネジメント

 

■個人情報の保護

 

■反社会的勢力との関係の排除

【地域社会に向けて】

■清掃活動への参加

・AGT主催の清掃活動へ参加

・ホテル近隣の清掃活動

【パートナーシップ連携】

■かりゆしウェアの普及と循環型経済(サーキュラーエコノミー)の取り組みをしている県内企業と連携

SDGsとは

SDGs(持続可能な開発目標:Sustainable Development Goals)とは2015年9月の国連サミットで採択された、2016年から2030年までの国際目標です。

持続可能な世界を実現するための17のゴールが定められており、女性、子ども、障がい者、高齢者など立場の弱い人々が取り残されないよう、地球上の「誰一人取り残さない」(leave no one behide)社会の実現をめざし、広範な課題に統合的に取り組むことが求められています。

 

深刻化する環境や貧困の問題をはじめとする地球規模の課題に全世界が取り組むことによって、より良い国際社会の実現を目指すもので、弊社もその趣旨に深く賛同するものです。